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Kさん 71歳

脊柱管狭窄症

お客様の声
紹介で寄せて頂きました。最初の写真の様に 身体を伸ばす事も出来ず 杖を付いての日常生活でした。施術中も 寝返りも痛くて ゆっくり動いていました。それが だんだん寝返りがし易く成って 施術後は 後の写真の様に姿勢も伸びて 杖無しでも 歩いて帰れました。 今では 念願のゴルフも出来て 日常生活には 差し支えなく生活しています。
院長のコメント
Kさんの様に 脊柱管狭窄症の方は 手術をしても 良くなってられる方は稀です。脊柱管狭窄症の方は骨盤が前傾しているので それを補正する為に腰を反らせて 神経の通り道の脊柱管を圧迫して症状が悪化しています。その結果 骨盤と肋骨の間が硬く縮んでいます。当院では ITO US-777と、ITO ES-515を使って 内腹斜筋 外腹斜筋 腰方形筋を電流と超音波(1秒間に100万回 9㎝奥まで緩めて 仕上げに1秒間に300万回)で緩めて 背中 腰 骨盤の柔軟性を回復してからバランスを整えて行きます。その為には頑張り過ぎている筋肉(特に大腿四頭筋、恥骨筋 大腿筋膜張筋)を緩めて サボっている筋肉(臀筋下部等)を元気にして行きました。バランス良く動き始めると 日常生活には 支障ない状態に成って頂いています。